SEN KANTIN

明け方まで観てしまった・・・

２本ともアメリカらしい映画でした


　グラスハウス

　ダニエル・サックハイム監督

　２００４年　アメリカ

ストーリー（超簡単に）

両親の交通事故死とで亡くした2人の兄弟。二人には400万ドルの遺産が残されていた。
昔の隣人で心優しいグラス夫妻が面倒を見ることになる。
姉弟は住み慣れた家を離れ、美しいマリブ・ビーチのグラス夫妻のもとへと引き取られていく。
そこで新しい生活を始めるのだったが……。


「あるある」てな感じのサスペンス映画やと思います
サスペンス初心者（私）にはとっても見やすい。　まず、登場人物が少ないので混乱しない
そして、ストーリーが単純・・・

でもこれはサスペンス好きの人にとっては物足りないような・・・
いや、かなり物足りないと思います

たいしたどんでん返しもなく終わっていきますから



さて、これぞTHEアメリカな映画（どんなんや）


　ラスベガスをぶっつぶせ

　ロバート・ルケティック監督

　２００８年　アメリカ

ストーリー（超簡単に）

マサチューセッツ工科大学の数学の天才学生たちが、
ラスベガスのカジノで荒稼ぎしたという実話を基にした大ベストセラーを映画化。

ケビン・スペイシーがでてます　観だしてからわかったことですが
とにかく痛快です。　
おもしろかったです　　青春映画的な感じも・・・

もしも、もしも私が超頭良かったら一度やってみたい

最後は、ハッピーエンドなのか・・・そうでないのか・・・
微妙な・・・　
まぁ後味は悪くないです

こんな青春もアリかな　頭がよけりゃね



さぁ～～～て、

本日、ROKANTA最終営業日

さっむ～～～

行ってきま～～～～す